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49件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

新潟長岡市長から給水車要請が市にありまして、当日、給水車新潟長岡に派遣して、次の日には給水活動を実施してきた。これは磐越道を使っている。東日本の震災でも。つまり、高速道路というのは管理できますからね。ですから、緊急車両救急車両の給油とか救援物資の搬送、これは大変な貢献につながったと私は思っているんです。  

菅家一郎

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

この豪雪災害に関し、除雪に必要な経費がもう底をついたと、地元自治体からは、新潟知事新潟市、長岡市長、小千谷市長、あるいは自治体関係者から、財政負担を求める強い声があちこちから届けられておりました。  これらに対し、政府として取り組む財政支援についてどのような対応をしたのか。

北村茂男

2011-06-09 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第7号

一方で、被災地市町村長、これについても、今の復興構想会議メンバー長岡市長しか入っておられませんけれども、これは被災地じゃありません。被災地市町村長で、ぜひとも新しい復興庁諮問会議の何らかのメンバーに入りたいというところであれば、それは、そういったことを配慮して、新しい委員に入っていただくということは当然あり得ることだと考えております。

後藤祐一

2011-04-27 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

そしてまた検討部会の方でも出たそうですが、新潟県の長岡市長から、税制、財政政策から産業政策町づくり生活支援までを包括するような規制緩和特区で実現してほしい、こういった発言が出ているようです。  聞いていると、今回の総合特区の基本的な枠組みというか考え方、理念、これに合致したものだと言えると思います。

小泉進次郎

2004-11-24 第161回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

長岡市長からは被災建築物危険度早期判定等について、また、山古志村長からは村の孤立状態解消に欠かせない道路早期復旧等について要望がありました。  同小学校においては、体育館や校庭に設置された自衛隊の仮設テント等に約七百名の方が避難されており、不自由な生活を余儀なくされている被災者の方々にお見舞いを申し上げてまいりました。  次に、長岡市内上越新幹線脱線現場を視察いたしました。  

岩城光英

2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

国土交通省河川局長としては、現在、土地所有者からのいわゆる土地利用計画変更案にあるユニー出店中核とする土地利用、このあり方が、いわゆる三木総理原則、七七年九月二十七日のいわゆる覚書、七七年十月三十一日の河川局長長岡市長あての通知のいわゆる公益的利用に合致しているんだと判断しているのか、いまだそんな判断はしていないし、判断作業もしていないんだということなのか、最後に答弁願います、現時点の。

木島日出夫

2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

木島分科員 そこで、現在、この土地については、いわゆる土地所有者である、田中ファミリーと称される企業である室町産業株式会社長鉄工業株式会社から、たしか大型店ユニー出店中核とした土地利用計画変更案長岡市長に出されています。それを受けて、長岡市長は、昨年、平成十四年十月二十二日、国土交通省河川局長あてに、いわゆる覚書、通達に沿って協議要請が出されております。  

木島日出夫

2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

木島分科員 私も、この局長長岡市長に出した「千秋が原南側部分利用計画変更について(要請)」と題する文面をまともに読めばそのように受け取れます。  確認しますが、決して、この局長長岡市長に対する回答文は、二つの田中ファミリー企業計画をしている土地利用計画変更案を絶対なものとして、こちらの方に長岡市がつくった都市計画マスタープランを合わせなさい、そんなことを指示している文書じゃないと。

木島日出夫

2001-06-05 第151回国会 参議院 国土交通委員会 第14号

そうしたときに、長岡市長田中角栄氏が面会して、半分公共利用で合意せざるを得なかった、そういう背景があります。この合意を二年後の一九七七年に文書にして残したのが、今、局長も一部引用された覚書になるわけです。  その間にもう一つ重要な答弁がありました。それは一九七五年十月の三木総理大臣答弁、いわゆる三木原則であります。これは、一、暴利を得させない。二、売却は取得価格プラス金利程度

緒方靖夫

2001-06-05 第151回国会 参議院 国土交通委員会 第14号

残り半分の土地田中ファミリー企業の手にあり、この利用計画について長岡市長及び河川局長事前協議制となってきた。今、大臣が詳細に述べられたとおり、これが経過だと思います。  だから、一九九七年四月に長岡市長は、南半分の利用について公共利用に限りなく近づけた考え方と述べたことは当然だと思うんです。

緒方靖夫

2001-06-05 第151回国会 参議院 国土交通委員会 第14号

○国務大臣扇千景君) 今、緒方先生がおっしゃいますように、当時の長岡市長河川局長覚書、それは今も有効であるし今後もと私お答えしましたように、もしもそういうことであるのであれば、私は今の、五百円のものが五十万というのは初めて聞きましたけれども、もしもそういうことであるのであれば覚書違反ということになりますし、河川局長からも現段階ではそういう情報は一つも聞いておりませんし、これは長岡市長も、当時からおかわりになっているかもしれませんけれども

扇千景

1997-03-19 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

また、私どもと同じ立場でございます長岡市長さん、これは都市のサイドで物を申し上げているわけでありますが、人口が集中しておりますので、これから出てまいりますサービスが考える以上に大きいのではないか、こういうことでございます。基盤整備施設整備が非常におくれているということで、残された三年間、平成十二年までの間にこの施設整備が急がれる、こういうことを申し上げているところであります。

小川竹二

1995-03-28 第132回国会 参議院 建設委員会 第8号

この中で、今河川局長が申し上げましたように、この施設というものは、ファミリードームというものは一体どうなのかと、健康の維持だとかあるいは家族団らん家族が一緒に遊べるというようないろいろなことで、土地利用計画については話をするけれども、その内容には長岡市長というものを信用すると。信用して、長岡市長が適正と思えばそれでやむを得ぬではないかということです。  

野坂浩賢

1995-03-28 第132回国会 参議院 建設委員会 第8号

政府委員豊田高司君) この覚書について、協議すべき内容覚書締結時に当職と、河川局長協議してくださいと言ったものの内容は、土地利用について協議してくださいということでございまして、したがいまして、長岡市長はこの三年十二月二十一日以前に運動・健康ゾーンとして利用してよろしいかどうかという協議がありまして、今言いました日付でもって長岡市長支障のない旨の回答をしたものでございまして、その協議するかしないかという

豊田高司

1995-03-01 第132回国会 参議院 予算委員会 第5号

なお、信濃川土地に関しましては、「信濃川河川敷用地利用計画及び譲渡に関する覚書」というものが長岡市長室町産業の間に交わされておりまして、その利用計画決定に当たってはすべて事前協議をさせてもらいたいということと、市民全体の利益を優先して行われるものであるということも書かれてございますので、その線に沿ってひとつよろしくお願い申し上げ、一たん私の質問を終えて、関連質疑に移らせていただきたいと思います

石井一二

1984-07-12 第101回国会 参議院 建設委員会 第9号

それは、そもそもこの事前協議と言いますのは、昭和五十二年八月付で長岡市長室町産業の間で交されました覚書の中で、室町産業株式会社本件土地利用する際に長岡市長同意を得るということが一項入っておるわけでありまして、この長岡市長同意をしようとする際は、あらかじめ河川局長にその内容について相談がある、協議されたいというような仕組みになっておる事柄でございます。

井上章平

1984-05-08 第101回国会 参議院 建設委員会 第7号

私はそれにのっとりまして長岡市長と御協議申し上げて同意したということでございます。  それから第二点は、長谷川建設大臣が、これは廃川処分に当たっての質疑の中で申し上げたのだろうと思いますが、「必ず公共性のものに限って私の方でチェックしてやります」という答弁があったというふうに、お話はそういうことでございましょうか。

井上章平

1984-04-17 第101回国会 参議院 建設委員会 第6号

残りの半分につきましては、五十二年九月二十七日に長岡市長室町産業との間で覚書が締結されたわけでございます。この趣旨に沿って本件土地が処理されるべきものである、それについて私どもの方でチェックするというルールが定められており、今回そのルールに従って手続を踏んだというふうに私どもは理解しておるわけでございます。

井上章平

1984-04-17 第101回国会 参議院 建設委員会 第6号

さらに、「公益性の強いものを主体に」とあるわけでございますが、この公益性判断につきましては、単に本件土地具体利用目的のみから判断されるべきものではなくて、市全体の土地利用はこの覚書趣旨に沿ってどうあるべきかという観点から行われるべきものであるというふうに長岡市長説明がありました。それについては私ども同意をしたわけでございます。  

井上章平

1983-03-11 第98回国会 参議院 予算委員会 第4号

本人自身、昨年十一月二日の長岡市長選挙の応援の際に、「私が列島改造論の中で初めて法律、公団をつくった全国第一の工事」と言っておりますように、あの列島改造論の遺物であります。  たとえば計画ではニュータウンに四万人分の住宅用地をつくり、現在十八万人の長岡市を二十五万都市にする、こう打ち上げておりますが、それに見合った企業誘致のめどは立っておるのでしょうか。

市川正一

1981-11-13 第95回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

それから敦賀の問題も、栃尾市長長岡市長それから神楽の段階は、これは旭川市長さんに会えませんでした。しかし、選挙名簿を中心にいま現在九万人の反対署名が議会に届けられている。これを確認してまいりました。  大島はいま言ったとおり。  それから青森関係はいま闘争中の関係どおり。  

目黒今朝次郎